本当に髪と頭皮に優しい育毛シャンプーはどれだ?本当に効果のあるものはどれだ?

良いシャンプーを選ぼう!

ダメージをコート剤

縮毛矯正も先週したので髪もさらさらしてるし、カラーも昨日済ませたし…

シャンプーの良い香りもするし、完璧。 髪は完璧です。 頭皮はいかがでしょうか。 縮毛矯正は薬液などの塗布のときに、気をつけて塗布すれば地肌に負担は 少ないかもしれません。しかし、残留アルカリや、残留オキシなどが そのまま処理されずに残ってしまう可能性もあります。 シリコンが問題視され始めて数年が経過していますが、消費者のニーズよりも 完成度を重視してしまえば、サロンの技術も不安なものになってしまいます。 縮毛矯正も回数を重ねると、どうしてもダメージが出てきます。 シリコンを含むコート剤を使い毛先を包み込むことで、ダメージが軽減されます。 完璧なストレートが求められた頃は、このコート剤は大変人気がありました。

しかし、頭皮にはもちろん良くありません。 シャンプー剤や、トリートメント剤などにシリコンを使用すれば、 お肌にラップをしているようなものです。 さらに、アレルギーなどの原因となる場合も考えられます。 では、髪には良いのでしょうか。 実は、良いとはいいづらいのです。 髪は毛根によって成長していますが、表面に出てきたところで、 毛根の栄養は受けられません。毛先に向かってどんどん痛みが出てくるのは、 修正機能がないからなのです。そこで、コートしてくれるトリートメントが、

必要なのですが、シリコンはコーティング力が強すぎてしまい、髪の成分や、 水分を行き来、しづらくしてしまうのです。 ヘアスタイルの再現性も難しいことがあります。 ストレートヘアしかしないのなら、乾かせばブローなど頑張らなくても、さらさらヘアです。 しかし、アレンジを楽しむには、熱や、乾かすことでのくせづけをしますが、 すぐに、元の状態に戻ろうとしてしまいます。

毛髪の構造になりますが、大きく3層に分かれています。

毛髄質、毛皮質、毛小皮となります。毛小皮は、キューティクルですね。

この、キューティクルはうろこ状になっていて、 髪を乾燥や摩擦から守ってくれますが、カラーリングやパーマネントウエーブ や、縮毛矯正、エア・ウエーブ、デジタルパーマなどの、薬剤による科学的なストレス。 ドライヤーの熱、こてや、アイロンによる物理的なストレスなど、 過度のストレスをあたえると、簡単に剥がれてしまいます。 すると、毛皮質が内容成分で、たんぱく質から出来ていますが、これが どんどんと流失してしまい髪は、空っぽになり最後には毛髄質もろとも切れてしまいます。 したがって、完全に、キューティクルが破損した状態であれば、強力なコート剤は必要です。

ですが、コート剤を使用し続ければ、毛髪の中に薬剤を浸透させたり、 毛髪成分を変化させるなどの施術を行うカラーリングや、 パーマなどの施術に支障が出ます。 薬剤が浸透しないために、かからない、色が入らない、抜けない、むらになる等です。 スタイルを維持できるか、サロンで提供してもらえるかは、意外と日ごろの シャンプー剤やトリートメントの選び方も深く関わってくるのです。