本当に髪と頭皮に優しい育毛シャンプーはどれだ?本当に効果のあるものはどれだ?

良いシャンプーを選ぼう!

キューティクルについて

健康なキューティクルは髪を鱗のように均一に被っています。

水などで髪をしめらすと、髪に水分が含まれ、内容成分に水分が入り込みます。 キューティクルの層が厚いと、内容成分に到達するまでに時間がかかります。 そして、乾かすときにもなかなか水分が出ていき難いため乾くのに時間がかかります。 キューティクルは乾燥からも髪を守ってくれるのです。 ではキューティクルが大変デリケートな状態の時はどうなのでしょう。 鱗がところどころ剥がれていれば、水分は簡単に入っていきます。さらに、内部までしみこみ、溢れ出してきます。 そのときに、キューティクルはしっかりとカバーが出来ない状態なので、内容成分も一緒に溢れ出てきてしまいます。 この内容成分は、ケラチンたんぱく質で、通常粒子が大きいため、キューティクルのフィルターから出て行けないのですが、

ダメージがあれば、そこから流失してしまうのです。 このときに、色素も同時に流れてしまうので、髪を伸ばしていると、少しずつ毛先が明るくなってきてしまうのです。 毛髪を伸ばしていて、ダメージが出てきた時に、例えば5センチ程カットして、きれいな状態にしたとします。 この時によく手入れのされている鋏でカットしないとカットされた断面図は千切れた様になってしまいます。 千切れてしまった毛先をそのまま放置した場合、シャンプーなどで毛髪を濡らすたびに 髪の内容成分は流れて無くなってしまうのです。 切った髪の断面が小さければ、その分流れ出るケラチンを留めることが出来ます。

トリートメントや、スキャルプマッサージや…

頭皮のエステをサロンでたまにやって貰うのも良いですね。

キューティクルをいかに守るかは、日頃のお手入れにかかってきます。 シャンプー後のタオルでの拭き方も、優しく抑えながら水分をふき取ってゆきましょう。 決して、ごしごし拭くことのないようにします。水分を含んだ髪はとてもデリケートです。 ドライヤーは、あまり高温で使用せずに、少し毛髪から離してかけてゆきます。 乾かしすぎは禁物ですが、丁寧に乾かしてあげましょう。

地肌も、いつも湿った状態ですと衛生的に良くありません。 怠りがちになってしまう、襟足、ネープ付近も下からドライヤーの温風を入れてあげることで、充分に乾かせます。 すでにダメージが強く出てしまっている毛髪の場合、タオルを使用する前に、 毛先だけにでも、洗い流さないタイプのトリートメント剤を使用しましょう。 ここでも、コームなどで必要以上に摩擦を起こさないことが肝心です。

洗い流すタイプですと、トリートメントに含まれているコート剤などが、 せっかく洗い上げた地肌に付着してしまいますので、お勧めでき無いのです。 このコート剤が、アレルギーやお肌のトラブルに発展してしまうこともありますので、 最近では、食用のオイルをご利用になられる方も多いようです。 お勧めしたいのが、ブドウの種子から採取したグレープシードオイルです。 大手のスーパーにも置いてありますし、価格も安定したものですので、手に入りやすいかと思います。 化粧品としてお使い頂いても、べたつかず、使いやすく、酸化しづらい性質もあります。 また、250度くらいまで煙もでないので、ドライヤーで加温しすぎなければ、安心して使えます。