本当に髪と頭皮に優しい育毛シャンプーはどれだ?本当に効果のあるものはどれだ?

良いシャンプーを選ぼう!

硬水とシャンプー

旅先でシャンプーをしようとして、泡が立たなかったことは、ありませんか。

温泉や沖縄、ヨーロッパなどでは、水の性質が中硬水から硬水になります。 そもそも日本での軟水や硬水の区別は、ミネラル成分に含まれているマグネシウムや、 カルシウムの量の違いで表しています。 海外では、他にもナトリウムやカリウムなどの含有量も関係してきますが、 この、マグネシウムと、カルシウムのみというのは、日本のみの基準なのです。 石鹸の泡立ちの数値を基にしたものでしたが、そのまま基準になってしまったそうです。

この石鹸ですが、泡が立たないと洗浄効果が発揮されませんので、 泡が立つか立たないかは、大事なところです。 今ほど洗剤の種類も多くはありませんでしたから、 洗濯やシャンプーも、洗顔、入浴も石鹸で洗っていたことでしょう。 現在は、シャンプー剤だけでも多くの種類がありますので、硬水の地域では石鹸を使用しなければ問題ありません。 アミノ酸ベースノシャンプー剤や、高級アルコール性のものも問題なくご使用頂けます。 しかし、旅先などでは、水質の変化に髪のダメージも考えれれますし、貴重な水資源を汚さないことも考えると アミノ酸ベースのシャンプー剤が宜しいかと思います。

アミノ酸ベースのシャンプー剤は…

洗浄力があまり強くないのが長所であり、短所でもあります。

手触りは、しっとりとまとまり易く髪の量の多い方は扱いがスムーズになりますが、ボリューム感は損なわれるため、 立ち上がりなどを重視する場合は不向きでした。 しかし昨今では、内容成分に天然成分の「ブドウ種子オイル」などを配合するなど、改良されています。 さらに、洗浄力の不足を補うためには、頭皮を清潔な状態に保ってくれる成分なども配合されていると安心ですね。 セット剤やケア剤などをご使用になられていれば、2度洗いがお勧めです。 有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合できていれば、 かゆみや炎症も抑えてくれる働きがあり、地肌の健康も期待できます。 アミノ酸ベースのシャンプー剤は天然成分が原料なので、成分解や、自然回帰などにも優秀なのです。 自然にも優しいものは、使っていて心地よいですね。

高級アルコール性のものは、化学物質が原料となります。 ドラックストアなどで、安価で売られているものなどはこちらになります。 「ラウリル硫酸」「ラウレス硫酸」と表示があれば間違いありません。 硬水での泡立ちも洗浄力も、十分に期待できますが、洗浄力が強すぎて地肌に炎症などを起こしやすくします。 また、化学物質なので温泉地や海川に入り込んだ場合、汚染が心配ですね。 浄化槽が設置されていない施設もありますので、出来れば施設に置いてある物を使ったほうが良いのです。 もちろん、自然の中の露天などではお湯につかるだけにいたしましょう。 内容成分を確かめながら、お使いになるシャンプー剤を見極めたいものです。